滝野からは、ケント・スズネ・アカリの3名です。(^-^)エライ
これまで、社さん以外での「出稽古」の経験がなかったので、ワクワクしました。
普段、自分が行っている指導はどうなのか、ということも踏まえて、じっくりと拝見
させて頂きました。(;一_一)
まず最初は、きちんと整列して、着座、黙想、礼。ここまでは同じです。
次に、柳心館の「5つの誓い」を暗唱。(;´Д`)スバラスィ
リーダーが、しっかりと大声で読み上げた後に、みんなで唱和。立派な剣士が
集まってるなーと感心しました。
準備体操にうつって、先生は「声」を強調されます。やはり、みんな揃って声を出し合う
ことの重要さを感じます。今日は、全体で30名程の剣士が集まっていましたので、
みんなの声が揃うと、一気に館内のボルテージが上がります。
先生は、館に響き渡る声で、熱心に指導されます。時には厳しい怒号をあびせます。
それだけ、子供たちの育成に対する「本気度」が違うんだろうなぁーと、反省。
もちろん、これまで永年に渡って培われた経験もあるのだと思います。
素振りにおいても、リーダーが大声でみんなを引っ張ります。
正面・左右面と30本。いづれも大きく振りかぶり、背筋をのばして、鋭く振ります。
次に、ペアを組んでの基本打ちの稽古です。
元立ちが、竹刀を水平にもって、前後に面打ち、小手面打ち、左右面です。
滝野では、普段これをしていないので、少し戸惑いがあったかもしれませんが、
器用にこなしていました。
しっかりと相手の目をみて打つ。スズネちゃんもアカリちゃんも一生懸命に集中した
いい顔をしていました。ナイスです。
さーここらか、いよいよ防具をつけて激しくなります。
面の打ち込みは、おしりにつけて振りかぶり大きく面。振りかぶりを水平にしての面。
最短最速の面。いづれも「一挙動」で。
面だけでなく、小手面と交互に打ち込んだりと、スピードが上がってきます。
ここで、先生から「元立ち」は、受けるだけでなく、少し後ろに下がる足さばきの練習
も含めてやるようおっしゃっていました。(゚д゚)ナルホド
少し休憩を挟んで、竹刀で「少年剣道形」をやりました。これは普段やっているので、
みんな余裕の顔。(#^.^#)
再び、面をつけて、先生にみてもらう時間となりました。
アカリちゃんは、打ち込み後の見上げ気味のすり抜けを指導されました。
スズネちゃんは、打ち込み後の竹刀の立てかけを指導されました。
ケントは、何を・・・ ひたすら激しく打ち込み、打ち込み、(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)
最後は、また子供同士で、基本打ち込みです。
基本・基本・基本ですね。
先生は、内部外部問わずに厳しく、熱心に指導されていました。時に怒号を浴びせますが、
なぜそうするかを稽古後にちゃんと説明されていました。「一回の説明をキチンと聞き入れる」
これは、なかなか難しいことですが、背面で「キチンと気を入れて聞く。理解する。」そして、
「素早い行動・動作」につなげるという育成において重要なことだなぁと思いました。
緊迫した雰囲気ばかりでなく、笑い声があったりと、バランスよく、キビキビした良い稽古
でした。子供たちにとっては、怖かったかもしれませんが、これも良い経験でしたね。
大変参考になりました。今後の稽古に役立てたいと思います。
柳心館のみなさん、今回誘ってくださった社剣道のみなさん、ありがとうございました。m(__)m



